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金はいつ買いか?
「有事の金」そのワケは
手元に置いておける資産として、また株式や通貨のような信用リスクのない資産として、経済的混乱が高まったときに金が買われる傾向があります。また、米ドルが下がると金の価格が上がる傾向があります。金利上昇時などのリスク回避の側面もあり、投資家の中には資産の分散先の一つとして投資している人もいるでしょう。

さて、金の買い方にはいくつかあります。まずは、少額から始められる積み立て型。これは毎月一定額を支払うことで安いときには多く、高いときには少しずつ金を購入します。これをドルコスト平均法といい、手数料は割高ですが初めての人には向いているでしょう。
もうひとつは先物です。ふつう個人投資家は「安く買って高く売る」「高く売って安く買う」差金決済を行いますが、安く買ってそのまま受け渡しをしてもいいわけです。手数料が安いため、ある程度まとまった量を購入するにはよいかもしれません。また、差益を得たいのであれば売りからも始められる先物はぴったりだといえます。

ここでひとつ気をつけたいのは、「高いときには買わない」という投資の鉄則を守ること。世の中で話題になってからでは投資するには遅すぎますから、しばらく価格の動向を調べてから投資するかどうかを決めるべきでしょう。