商品先物用語集
商品先物取引では、一般的にはあまり使われない用語が数多くあります。取引を行なう上でわからない用語があったままでは、収益機会の損失につながります。疑問を感じたら、まずはこちらの用語集で意味を調べましょう。
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アルファベット |
あ行 |
か行 |
さ行 |
た行 |
な行 |
は行 |
ま行 |
や行 |
ら行 |
◆夜間取引
日本の立会時間外に、海外で行なわれる立会いのこと。
◆約定通知メール
約定した旨を知らせてくれる機能のこと。
◆約定値段 (やくじょうねだん)
売買が成立した値段のこと。
◆野菜
東京中央卸売市場、大阪中央卸売市場のはくさい、キャベツ、ネギ、レタス、きゅうり、ナス、トマト、ピーマン、大根、人参、馬鈴薯、玉葱、ごぼう、かぼちゃの卸売価格の加重平均価格を標準として、呼値の単位を10銭/1kg、取引単位1枚=2,000kgとなっています。
◆安値 (やすね)
ある期限内における最も安い値段のこと。
◆陽線 (ようせん)
チャートにおけるローソク足の一つで、始値が終値より高くなった場合の呼び方。
◆呼値 (よびね)
値段の刻み幅のこと。
◆寄り付き
立会いの最初の売買のこと。
◆四本値
始値、高値、安値、終値のこと。