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FXのリスクについて
外国為替証拠金取引は、証拠金の十数倍以上の取引を行ないます。つまり、為替リスクも十数倍の為替変動リスクを負います。実際の資金力以上の取引が行なえる魅力は、少ない資金を効率的に使用でき利益機会を与えてくれる半面、外貨預金や外貨建てMMFのような外貨商品に比べて高いリスクが存在します。多くの業者でロスカットルールが設けられ、証拠金の額以上の損失は出にくくなっているとはいえ、相場の急変時にはそれ以上の損失が出る可能性もあります。

身近になってきたFXですが、仕組みやリスクをしっかり理解した上で行なってください。

下記は、FXにまつわる主なリスクを簡単に説明したものです。詳しくは、FX取扱業者にお問い合わせください。

【価格変動リスク】
外国為替市場は常に動いているため、夜間や早朝など、相場を見られないときにも大きな変動が起こる可能性があります。

【レバレッジによるリスク】
FXでは証拠金の額に比較して大きな取引を行います。レバレッジが高ければ高いほど必要となる証拠金は少なくてすみますが、小さな変動でも大きな損を受け、最悪の場合ロスカットに至ることもあります。

【金利変動リスク】
各国の政策金利は景気などの情勢によって変動します。金利の高低によって受取/支払のスワップポイントが増減します。また、政策金利発表の際には市場が大きく動くことがあります。

【ロスカットルールによるリスク】
ロスカットルールとは、大きな損失を防ぐためのもので、現在では多くのFX業者が自動的に行うように設定しています。一般的に、証拠金の70%程度の損失が発生した場合にすべてのポジションを決済することでそれ以上の損失を防ぎますが、相場の急変時等にはロスカットが間に合わず、証拠金以上の損害が起こる可能性があります。

【流動性リスク】
米ドル、ユーロ、日本円の3つは世界中で使われている「基軸通貨」と呼ばれるもので、市場に流通しなくなることはまずありません。が、南アフリカランドやトルコリラなど、高金利ゆえに人気ではあるもののマイナー通貨と呼ばれる通貨は流通の絶対量が少なく相場の急変が起こりやすいこと、また売買の相手が見つからずに自分の希望するレートでの決済ができないなどの可能性があります。
カントリーリスク
ソヴリンリスク

【インターネット上で取引するリスク】
現在、多くのFX業者では電話や店頭での取引を行わず、パソコンか携帯電話を利用します。このとき、通信障害やシステムエラーなどが起こる可能性があり、これらの場合に起こった損害は補償されません。業者によっては、システムエラー時等のみ電話で決済注文などが行える場合もあります。

【信用リスク】
FX業者が破綻してしまう可能性のことを信用リスクといいます。現在は金融商品取引法で自己資本金比率などが決まっており、業者に十分な資金力があるかどうかは大きなポイントです。また、格付けなどで客観的な評価を見ることもできますから、積極的に利用して業者の信用度をチェックしましょう。