プレイヤーズライフ

マネー 投資・融資のことならおまかせ!


投資の基礎用語
投資では、一般的にはあまり使われない用語が数多くあります。取引を行なう上でわからない用語があったままでは、収益機会の損失につながります。疑問を感じたら、まずはこちらの用語集で意味を調べましょう。

あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 |

か行

カバードワラント(CW)
株式や株価指数のオプション(売買する権利)を応用したハイリスク・ハイリターンの金融商品です。プット型とコール型の2種類があり、将来の株価や株価指数に対して強気の判断であればコール型を、弱気であればプット型を選択することができます。 新株引受権を意味するワラントの名称が付いていますが、新株を引き受ける権利は付与されておらず、一定の権利行使期間(通常は1〜3年程度)にワラントを売買することで利益が得られるという商品です。
原資産よりも値動きが大きくなる傾向があり、小額資金ながら大きなリターンを得ることが可能ですが、反面、損失も株式投資以上に大きくなる可能性があります。ただし、先物や信用取引とは異なり、損失は投資額以上にはなりません。
また、2008年9月から大阪証券取引所で上場カバードワラントの取引も開始されました。どちらも取り扱いのある証券会社が少なく、なかなか浸透はしていないようです。

現物取引
投資家と証券会社との間で、決済日に、株式(現株)と現金の受渡しが行われること。「実物取引」とも言われ、信用取引や先物取引などと区別されています。

国債
日本国政府が発行して利子および元本の支払をする債券です。個人が購入できる国債としては、発行期間2〜5年の中期国債、6〜10年の長期国債、10年超の超長期国債があります。国債はさらに、利子の受け取り方によって、利付国債と割引国債とに分けられ、利付国債の利払いは年2回、割引国債(3年物の中期割引国債)の利払いは、購入時に利息相当額を割り引くかたちで受け取ります。
なお、2003年3月から新たに発行された個人向け国債は、個人のみが購入できる国債で、半年ごとの変動金利制や、最低利率の保証(0.05%)、および額面1万円から購入可能(従来は5万円以上)など、個人が購入しやすい商品となっています。